概要 |
算命学は、古代中国で生まれた「占い」を含む、広い意味での「人間学」です。
陰陽・五行説を基本とした学問であり、時代の流れ・国家や企業の動き・リーダー達の性格や生き方・個人の運気や方向性など、幅広く予知・予測が出来るため「東洋の英知」や「世界の予知学の王者」と言われてます。
中村氏は、政界・経済界にも幅広い人脈をお持ちで、色々な情報に精通しておられます。
そのようなことも散りばめながら算命学で、令和2年はどのような年になるのかを伺いたいと思います。
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日時 | 令和2年2月20日(木) 13時30分〜15時00分 |
場所 | 東京ドームホテル 地下1階「シンシア」
文京区後楽1−3−61 03−5805−2111(代表) |
演題 | 「来たる令和2年はどんな年になるか」
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講師 | 中村 嘉男 氏 (算命学総本校高尾学館 第2代学校長) |
会費 | 無料(コーヒー・ケーキ付) |
定員 | 50名(定員を超えた場合は、抽選となります) |
申込み | 2月13日(木)までに FAX(03−3812−4558) または 郵送 にてご返信ください。 (抽選結果を2月14日に返信いたします)
開催案内のダウンロード
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問い合わせ (郵送先) | 公益社団法人 小石川法人会 〒112−0004 文京区後楽1−7−12 03−3816−4184 |