野村万作・萬斎 狂言の夕べ

<開 催 案 内>
開催小石川法人会 「税を考える週間」の協賛行事
期日・時間平成25年10月31日(木)
 18:30開場 19:00開演
場所文京シビックホール 大ホール
(文京区春日1−16−21 文京シビックセンター内)
参加費用会員 1、000円  非会員 2、000円
募集定員事前申込制 50名(申込多数の場合は、抽選となります)
参加条件文京区内の法人企業の経営者・従業員・その家族
※非会員の方も無料で参加できます。
お申し込み方法
お問い合わせ
申込用紙に記入のうえ、9月17日(火)までにFAXまたは郵送にてお申し込みください。
申込多数の場合は厳正なる抽選のうえ、発送をもって発表に代えさせて頂きます。

〒112−0004 文京区後楽1−7−12 林友ビル
社団法人 小石川法人会
TEL:03−3816−4184 FAX:03−3812−4558
演目解説 : 野村 萬斎
棒縛 : 野村 万作(太郎冠者)
(休憩15分)
小傘 : 野村 萬斎(僧)
あらすじ【棒縛(ぼうしばり)】

出演:太郎冠者(野村 万作)、主(岡 聡史)、次郎冠者(石田 幸雄)
    後見(飯田 豪)

二人の家来が、留守番中に酒蔵の酒を盗み飲んでいると知った主人は、太郎冠者を棒に、次郎冠者を後ろ手に縛って出かけてしまう。
それでも酒が飲みたい二人は知恵を絞り、縛られたまま酒を飲むことについに成功する。
酔った二人が謡えや舞えやと大騒ぎしていると・・・。
自由の利かない手で酒蔵の戸を開けたり、舞を舞ったりと、遊び心に裏付けられた自由さがある作品です。
観ているこちらも心楽しくなれる、狂言の代表作の一つです。


【小傘(こがらかさ)】

出演:僧(野村 萬斎)、何某(深田 博治)、新発意(野村 裕基)
    立衆(月崎 晴夫、竹山 悠樹、中村 修一、内藤 連、飯田 豪、 
    高野 和憲)、後見(岡 聡史)

田舎者が村に草堂を建立したのだが、堂守がいないので街道に出て探していると、僧と新発意(しんぼち)〔出家して間もない修行中の僧〕がやって来たのですぐに連れて帰る。
しかしこの二人、実は博奕で食いつめた主従であった。
法事が始まると、僧は賭場で聞き覚えた傘の小歌をお経のように唱えて参詣人たちをごまかし、皆が法悦に浸っている内に新発意に施物を盗ませようとするのだが、なかなか上手くいかない。
そうしているうちに念仏は益々高揚していき・・・。
中世ののどかな様子がうかがい知れる曲です。
にわか坊主が傘の小歌を、お経のように唱えるところが一つの聞きどころです。
首尾良く事は進むのでしょうか?